文字の装飾方法

  • 太文字にする場合、文字列の前後を <B> と </B> で囲みます。
    [サンプル] AB<B>CD</B> と記述すると ABCD となります。

  • 文字に下線を入れる場合、文字列の前後を <U> と </U> で囲みます。
    [サンプル] AB<U>CD</U> と記述すると ABCD となります。

  • 上付き文字にする場合、文字列の前後を <SUP> と </SUP> で囲みます。
    [サンプル] Na<SUP>+</SUP> と記述すると Na+ となります。

  • 下付き文字にする場合、文字列の前後を <SUB> と </SUB> で囲みます。
    [サンプル] H<SUB>2</SUB>O と記述すると H2O となります。

  • イタリック文字にする場合、文字列の前後を <I> と </I> で囲みます。
    [サンプル] <I>c-fos</I> と記述すると c-fos となります。

  • コピーライト © をつける場合、文字列の後に <SUP>&copy;</SUP> をつけます。
    [サンプル] JSPU<SUP>&copy;</SUP> と記述すると JSPU© となります。

  • 登録商標 ® をつける場合、文字列の後に <SUP>&reg;</SUP> をつけます。
    [サンプル] JSPU<SUP>&reg;</SUP> と記述すると JSPU® となります。

  • トレードマーク ™ をつける場合、文字列の後に <SUP>&trade;</SUP> とつけます。
    [サンプル] JSPU<SUP>&trade;</SUP> と記述すると JSPU となります。