第29回日本熱傷学会関東地方会
————— 開 催 概 要 —————
テーマ:新型コロナ禍の熱傷診療
日 時:2021年1月23日(土)
開催形式:ZOOM LIVE
会 長:田熊 清継(川崎市立川崎病院 救命救急センター所長)
会長挨拶 プログラム 演題募集 参加登録 WEB展示 共催・協賛申し込み


会長挨拶

       
第29回日本熱傷学会関東地方会 会長:田熊 清継
(川崎市立川崎病院 救命救急センター所長)

 この度、第29回日本熱傷学会関東地方会を2021年1月23日(土)にZOOMLIVEにて開催させて頂くことになりました。

 当初、川崎商工会議所において開催予定でしたが、新型コロナ感染症の蔓延状況を考慮し、全てWEB上で行うことに変更致しました。なお、新型コロナ禍における開催の意義について熟考した上で、このような時期だからこそ、新型コロナ禍の熱傷診療についての情報共有が必要であると判断致しました。企画立案のご報告がたいへん遅くなったことをお詫び申し上げます。

 さて、今学会のタイトルですが、当初は「集団災害における現場対応と急性期診療」および「各医療機関における熱傷感染症対応」としていました。しかし、本学会の役割として、今必要なことは国際的にも重症熱傷における診療方法の検討が始まっている新型コロナ対策であることから、本学会のテーマを「新型コロナ禍の熱傷診療」と致しました。加えて、熱傷診療における私ども市中病院の救命救急センターの役割として、近隣で発生した全ての重症熱傷を応需し適切な初期対応が重要であることから、研修医や熱傷を専門としない医師、看護師、救急隊員の皆様に熱傷患者への標準化された初期対応方法をご理解頂き、患者発生時に適切に対応頂くことであります。企画と致しましては、「熱傷の初期診療:受傷現場から24時間までの対応:PBEC、ABLS、受傷早期の局所療法」と、「熱傷死をどう防ぐか」のセミナーや講演を用意し、今後の診療・研究にお役立て頂けるように準備いたしております。

 WEB形式による開催は初めての試みであり、運営面でいたらぬ点もあるかと存じます。現在、運営委員会の諸先生のご協力を頂き、本学術集会を成功させるべく鋭意努力をいたしております。

 つきましては、より一層地域の熱傷診療を盛り上げて頂きたく多くのご支援、ご参加をお願い申し上げます。
 
2020年11月吉日






プログラム


プログラム・抄録集(PDF)は右記よりダウンロードしていただけます。
※PDFを開くにはパスワードが必要です。




開会の挨拶会長:田熊 清継
12:00 ~ 13:00 ランチタイムセミナー
「熱傷の初期診療:現場から受傷24時間までの対応(急速輸液療法を含む)」
司会:日本医科大学武蔵小杉病院 救命救急科松田  潔
   東京医科大学病院 救急・災害医学織田  順
LS-1PBEC熱傷病院前救護
日本医科大学武蔵小杉病院 救命救急科松田  潔
LS-2新型コロナ禍はどう影響する:ABLSに基づく熱傷初期診療
東京医科大学病院 救急・災害医学織田  順
LS-3専門家でなくても出来る熱傷初期局所療法
湘南真田クリニック春成 伸之
共催:株式会社大塚製薬工場
13:10 ~ 13:30 特別講演
司会:慶應義塾大学医学部 名誉教授相川 直樹
SL-1市立川崎病院のCOVID-19対応 -未知の相手とどう闘ってきたか-
川崎市立川崎病院 病院長金井 歳雄
休 憩
13:40 ~ 15:00 シンポジウム 「新型コロナ禍の熱傷診療」
司会:東京医科大学 形成外科学分野松村  一
   聖マリアンナ医科大学 感染症学講座國島 広之
S-1新型コロナ禍の熱傷診療:感染制御の立場から
聖マリアンナ医科大学 感染症学講座國島 広之
S-2国際社会における新型コロナ禍の熱傷診療
慶應義塾大学 医学部 救急医学松村 一希
S-3新型コロナ感染対策と熱傷診療:我が国における対策
帝京大学医学部救急医学池田 弘人
15:10 ~ 15:30 会長講演
司会:防衛医科大学校 防衛医学研究センター外傷研究部門教授齋藤 大蔵
CL-1熱傷死preventable burn deathを防ぐ
川崎市立川崎病院 救命救急センター田熊 清継
休 憩
15:40 ~ 16:40 アフタヌーンセミナー
司会:慶應義塾大学医学部 救急医学佐々木淳一
AS-1熱傷局所治療の低侵襲化に関する一考察
国際医療福祉大学 医学部 形成外科松﨑 恭一
共催:オリンパステルモバイオマテリアル株式会社
16:50 ~ 17:14 一般演題
座長:杏林大学医学部救急医学海田 賢彦
OR-1ヒトDFATによる人工真皮移植への効果 -免疫不全マウスによる実験的検討-
日本大学 医学部 形成外科吉田 光徳
OR-2熱傷治療中に急性心筋梗塞を生じた1例
千葉大学 形成外科窪田 吉孝
OR-3多数熱傷患者発生の歴史と対応についての考察:よりよい熱傷患者トリアージ法の模索
麻生総合病院 救急総合診療科土井 賢治
閉会の挨拶







演題募集

 この度、第29回日本熱傷学会関東地方会におきまして、以下の通り一般演題を募集致します。奮ってご応募くださいますようお願い申し上げます。

 演題募集期間
演題募集は締め切りました。ご登録ありがとうございました。

 応募区分
シンポジウム(指定)
一般演題(公募)

 応募資格
一般演題の発表は、筆頭演者・共同演者とも本学会員の方のみに限ります。非会員の方は入会をお願い致します。

 項目
筆頭演者・共同演者の氏名および所属、演題名、抄録本文

 登録文字数
抄録本文 全角600文字以内

 登録受領メールが届かない場合
ご登録後、7日経過しても「登録完了ール」が届かない場合は、お手数ですが念のため下記運営事務局までご連絡頂ければ幸いです。

 採否通知について
演題採否および発表形式については会長にご一任くださいますようお願い申し上げます。
演題応募の際に登録頂いた筆頭演者の電子メールアドレスに、2020年12月上旬に一斉配信にてご連絡する予定です。

 スライド提出方法について
当日、ネットワーク環境にトラブルが起きた時に、使用するスライドになります。
スライドサイズは16:9、アニメーションはなしでご作成・ご提出下さい。
(発表当日はご自身でスライドをご用意・操作してください。)
演題応募の際に登録頂いた筆頭演者の電子メールアドレスに、2020年12月中旬から下旬にご連絡する予定です。

 利益相反について
学会員、非学会員の別を問わず発表者全員に、利益相反に関する下記事項1~9に係る報告が義務付けられております。
すべての筆頭演者は利益相反状態について、発表スライドの最初に、下記様式1、2により開示してください。

-自己申告が必要な事項と基準額について-
  1. 企業・団体の役員、顧問職については、1つの企業・団体からの報酬額が年間100万円以上。
  2. 株式の保有については、1つの企業についての1年間の株式による利益(配当、売却益の総和)が100万円以上、あるいは当該全株式の5%以上を所有。
  3. 企業・団体からの特許権使用料については、1つの特許権使用料が年間100万円以上。
  4. 企業・団体から、会議の出席(発表)に対し、研究者を拘束した時間・労力に対して支払われた日当(講演料など)については、一つの企業・団体からの年間の講演料が合計50万円以上。
  5. 企業・団体がパンフレットなどの執筆に対して支払った原稿料については、1つの企業・団体からの年間の原稿料が合計50万円以上。
  6. 企業・団体が提供する研究費については、一つの企業・団体から研究(受託研究、共同研究など)に対して支払われた総額が年間200万円以上。
  7. 企業・団体が提供する寄付金については、1つの企業・団体から、申告者個人または申告者が所属する部局(講座など)あるいは研究室の代表者に支払われた総額が年間200万円以上。
  8. 企業・団体が提供する寄付講座に申告者らが所属している。
  9. その他(研究とは直接無関係な旅行、贈答品など)の提供については、1つの企業・団体から受けた総額が年間5万円以上。

様式1(PPT)

様式2(PPT)

ご不明な点がございましたら下記運営事務局へお尋ねください。
多数のご応募をお待ちしております。




参加登録

第29回日本熱傷学会関東地方会 WEB開催は、WEBからの参加登録制です。

下記内容をご確認のうえ、下記の参加登録ボタンよりご登録をお願いいたします。多数のご参加をお待ちしております。

受付期間
2020年11月25日(水)~1月18日(月)正午
事前参加登録は締め切りました。
上記期間に参加登録をされた方には事前に参加証(葉書)を発送いたします。

昨今のコロナ事情を鑑みて、今回は参加登録のお手続きをされていない会員の皆様にも
事前にZOOMLIVEのIDとパスワードをご案内しております。
当日までに、参加登録がお済でない先生もどうぞご協力をお願いいたします。
参加登録をされた方のみ参加証を発送いたしますので、
下記日程までに参加登録のご協力をお願いします。
会期~会期後の参加登録受付期間
~2021年1月31日(日)まで

参加登録方法
下記の「参加登録」ボタンよりお手続きください。

参加費
WEB開催 参加費:3,000円

支払方法
お支払いは、下記口座へのお振込みをお願いします。
銀 行 名: 川崎信用金庫
支 店 名: 本店営業部 (店番 001)
口座番号: 3050634
名  称: 第29回日本熱傷学会関東地方会 会長 田熊 清継
      ダイジニユキユウカイニホンネツシヨウガツカイカントウチホウカイ カイチョウ タクマ キヨツグ

参加登録方法
下記の「事前参加登録」ボタンよりお手続きください。

注意事項
※所属は、部署名までお願いいたします。
納入された参加費は、いかなる理由があっても返金には応じかねますので予めご了承ください。

参加登録



WEB展示

コンバテックジャパン株式会社


日頃、熱傷処置で抗菌性創傷被覆材「アクアセル®Ag BURN」をご使用頂き誠に有難う御座います。この度、新製品「アクアセル®Agアドバンテージ」を発売致しました。当製品は 2つの添加剤 BTC と EDTAの作用が加わり、銀イオン抗菌性能のスピードを向上させた製品となります。詳細につきましては、カタログ及び製品説明動画をご参照いただきご確認下さい。これからもコンバテックジャパンは、新製品を開発し医療に貢献して参りますので、引き続きご愛顧のほど宜しくお願い申し上げます。

◆アクアセル®Agアドバンテージ製品の説明動画◆
https://www.convatec-channel.jp/sales/wnd/detailA_no23.html
◆サンプルのご希望◆
https://www.secure-cloud.jp/sf/business/1606957384CxFZvlkC




共催・協賛申し込み

寄付
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募集は終了いたしました

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募集は終了いたしました

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募集は終了いたしました



第29回日本熱傷学会関東地方会 事務局
事務局長 齋藤 豊
川崎市立川崎病院 救命救急センター
〒210-0013 川崎市川崎区新川通12-1
電話:044-233-5521(代表)
E-mail: jsbikanto29@shunkosha.com